【例文付】ステップメール1通目の書き方や構成・目的|入れるべき要素や流れを徹底解説!

この記事では、

ステップメール1通目の書き方や構成・目的、入れるべき要素や流れ
に関して徹底解説していきます。
7通構成のシナリオを想定しての解説になりますのでご注意ください。
ステップメールの1通目は全てのメールの中で一番大事な回なので、読者に違和感を与えないように「次も読もう!」と思ってもらえることを意識しなければいけません。
これは全ての業種、商品、サービスに当てはまります。
ですので他のメールの解説よりも力を入れて徹底解説していきます。
また最後には読まれる1通目を書くための例文構成を載せていますので参考にしてください。
目次
※iCloud、hotmail、outlook、携帯キャリアは届きませんのでご注意ください。
※ご登録後、必ず迷惑フォルダをご確認ください。
 

ステップメール1通目の目的・役割を知ろう!

まず1通目を書いていくにあたり、「1通目の目的・役割」を知っておく必要があります。
なぜならば本質を掴まない限り、自分で構成して書いていくことができないので、何事も芯の部分をまず知ることが大事です。

ステップメール1通目の目的と役割とは…

自分は何者なのか、このメルマガ講座のゴールはどこなのかの明示
です。
基本的にステップメールは自分のことも自分の商品やサービスも知らない方に向けて発信していくので、まず最初に自己開示をしていく必要があるんですね。
そして、このステップメール講座の最終着地点(ゴール)はどこなのか(=どこを目指しているか)を伝える必要があります。

ステップメール1通目に入れるべき要素5つ

ステップメール1通目では自分は何者なのか、そしてこの講座はどこに向かっているのかを示す必要がるとお話しましたね。
ここでは「入れるべき要素」に分けて解説していきます。これだけ入れておけば間違いない!というエッセンスですのでぜひ参考にしてみてください!

①自己開示

まず「自己開示(自己紹介)」ですね。
しっかり自分は何者なのかを紹介しましょう。

いきなり本題へ入るのではなく、まずご登録のお礼と簡単な自己紹介をしましょう。

この自己紹介ですが、当然プライベートすぎる情報は必要ありません。
例えば、血液型とか身長とか出身校とかですね。

たまに高学歴アピールをしたいがために「◯◯大学卒業」とご丁寧におっしゃる方がいますが、「読者サイトからするとどうでもいい情報」なので不要です。

♦︎自己開示の書き方・構成

名前、職業、出身地(どちらでも)、なぜこの仕事をしているのか(ビジネスの想い、理念など)

②講座を送る意味

次にこのステップメール講座を配信している意味を述べましょう。
なんの目的もなく数通に分けてメールを送るなんてことはないので、「なぜ」の部分をしっかり解消してもらい、「理解」してもらいます。
提供サイドからするとステップメールで紹介する商品サービにお申込みいただくことが一番の理由ですが、そのまんま書く人はいません。

ですので、ステップメール講座を通じて、「◯◯な人にこうなってほしい!こうしたい!」などあくまで“価値を提供することが目的”とい流れにしましょう。

♦︎講座を送る意味の書き方・構成

この講座では◯◯(情報や知識など)を伝えていくので、それを受け取ってあなたにはこうなってほしい!という流れが一番綺麗かなと思います。

【例文】英語初心者に対する0からのネイティブ英語マスター講座あなたにはこの講座を通じて、7日間で「英語の苦手意識を解放して、英語の楽しさや話したいというワクワク感を持ってほしい!」と考えています。

(例文なのでちょっとアレですが、型は上記のようなものです)

③理想の未来(世界)

そして、この講座の意味は「理想の未来(世界)」へ繋がっていきます。

理想の世界とは、この講座の最終地点(ゴール)のことです。つまり、メールを読み進めるとこんな理想の未来を目指すことができるという未来を提示します。

上記の例だと、「英語の苦手意識から解放され、英語を楽しめるようになる!」という理想の未来ですね。
この理想の未来の本質として、

【今(悩みがある状態】→ステップメール購読→【未来(悩みが解消された世界】

を意識して書くといいです。

軽く言うと「悩みあるんでしょ?このメール読んでいったら解消されっから!」って感じです。

この理想の世界は、講座を送る意味とリンクしているので分けて考える必要はありません。
分けて考えるなら、別の表現を使って書くといいです。

④次回の期待(伏線)

最後に1通目は、次回も見てもらうための要素を入れておいた方がいいです。
ドラマでも漫画でも初回はいい感じのところで「to be continued…」ってなり、「めっちゃ気になる〜〜!!来週早くこないかな!」ってなりますよね。

まさにあれが次回の期待で、あなたも1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

そういう感情が動いた実体験はまんまステップメールに活かせますので、思い出せることは思い出し、難しいなら今からストックして行ってください!

♦︎次回の期待の書き方・構成

【例文】

次回は、大学卒業まで英語が赤点常連だった私がたった1年で難なく日常会話までマスターした「ある秘策」をお話しようと思います。

ポイントとして、読者の悩みを解決するためのエッセンスがあるよ〜と匂わせるのがいいです!

自分に関係ないと思ったら見ないので、「このメールの読者像」をしっかり考えて伏線をはってみてください!

⑤リーダーシップ感(この講座で学べば間違いない安心感、理想の未来に連れていく自信)

これは全てのメールを通じて入れていく内容ですが、「リーダーシップ感」です。
リーダーシップといっても松岡修造さんのような“熱い漢”のような見せ方ではなく、「講座のクオリティー・自信」です。

まだ1通目ですので、不安と期待が入り混じった状態ですので、「大丈夫!この講座を読み進めていけば問題ない!」と背中を押してあげられるような寄り添いが必要です。

下手な言い回しをするよりもダイレクトに、

安心してください。講座が進むたびに少しずつ不安や疑問は解消されていきますので

と伝えればOKです!

ステップメール1通目で読者が求めている内容(=刺さる内容)

次にステップメール1通目で読者が求めていること(=刺さる内容)に関してお伝えしていきます。
当然ですが、「1通目はこんな内容がいいな〜」とは読者は考えておらず、感覚的に良し悪しを判断し、2通目以降を読むかどうかを決めます。

我々が気をつけるべきことは「自分にとって役立ちそう!」と思ってもらえるような構成にすることです。
ここではステップメール1通目で書くと読者に刺さるポイントをまとめております。

①読めば悩みが解決できるかもしれない期待

一番これでしょう。

「自分の悩みが解決できるかもしれない期待(=今の自分にとって役立つ内容)」

ステップメールを購読する方は、何も暇つぶしで登録する訳でなく、抱えている悩みを解決してくれる期待を込めて登録するので、1通目の時点で自分には役立たないと感じたら2通目以降は読みませんし、解除されてしまいます。

もちろん全ての人の悩みを解決しようと考えると内容が抽象的になり、ふわふわしてしまいますので、しっかりペルソナやターゲットを決めて「この方々に向けて発信していく」と明確に伝えた方がいいです。

その上で解除されることは悪いことではなく、ただ合わなかっただけです。

むしろ読者の方からしたら1通目で見定めができたので余計な時間を無駄にする必要もなくなりますから一石二鳥なのです。

②自分との類似性、共感、好意

①の役に立つかどうかだけでは競合と差別化できませんから、読者との類似性や共感ポイントなども伝えていく必要があります。

下記の記事で伝えていますが、現在の消費者真理として、何を誰から買うかではなく、誰から何を買うかなのです。
要は悩みを解決してくれる商品やサービスは溢れかえっているので、【役に立つ】は前提と考え、どうせなら“自分が好きな人、共感できる人”がいいという感情的な価値を求めています。

[nlink url=”https://gk-zemi.jp/stepmail/step-merit/”]

ステップメールを作る時に定めた見込み客像に共感してもらえるポイントを記述していくことで、「この人は私と気が合う」と思ってもらえ、それだけ2通目以降も読もうと思ってもらいやすくなります。

例えば、英語が苦手な方に向けた内容を配信していくのならば、「どんな苦手意識を持っているのか」「自分はどんな悩みを持っていたか」というリアルな悩みを言語化して伝えることで「そうそう!それ!」と共感してもらえます。

♦︎共感ポイント、好意

「どんな参考書を読んでも途中で挫折してしまいますよね。」
「通信講座もなかなか継続できませんよね。」

などリアルな悩みの実例を交えて寄り添う構成にするのがポイント

③中毒性のあるエッセンス

これは意識して求めているというより、自然と「読みたい!」と「習慣化」してもらえるように中毒性のあるメールにする必要があります。
一番シンプルなのは毎回のメールで1つの悩みの解決方法は必ず提示するというもの。

そうすると読み進めるたびにハッピーになっていくので「自然と読みたい!」と思っていただけます。

これもあなたがハマった連続するストーリー(映画、ドラマ、漫画、小説)を思い出してみて、

【1】なぜハマったのか
【2】どこに惹かれたのか

を言語化してみると中毒性のポイントが見えてくると思いますよ。

ステップメール1通目で書かない方がいい内容

書いていいこともあれば“書いてはいけないこと”もあります。
ステップメールの1通目は一番肝となる回なのでここでミスってしまうと「2通目以降が読まれない恐れ」があります。
ですので、最低限の地雷は避けた方がいいので下記を参考にしてみてください。

①不幸自慢

まず「不幸自慢」
これ、ビジネス系のステップメールでめっちゃ多いです。
不幸自慢って何かというと…

「昔はブラック企業に勤めていて…」
「借金がたくさんあって…」
「重い病気で…」

みたいなあるあるパターンです。

本人もただ自分の黒歴史を述べたい訳ではなく、こんな辛い過去から今ではこんなにハッピーになったんだよ!それもこの商品やサービスに出会えたから!ということなのですが…

読者は過去よりも未来への行き方・過程が知りたいのです。

自己開示のところでもお話しましたが、過去に何があったかはどうでもいいのです。一番知りたいのは、理想の未来への行き方です。

ここを知らずして変な不幸自慢をしてしまうと完全にイタイ人になってしまうので気をつけてくださいね!

もし過去のストーリーを入れた方が伝えやすいとう場合は、「ネタ」として書きましょう。
要は、「(笑)」とか使って笑い話で語る方が相手にも軽く伝わりますし、嫌な感じを与えることはないでしょう。

②読解レベルが高い専門用語

あなたが専門的な内容のステップメールを作ろうとお考えの場合、「レベルが高い専門用語」は避けてください。
知識ゼロの読者と想定して構成していく必要があるので、わかったつもりで書いていくと離脱されます。

初心者にとってレベルが高い授業はストレスでしかないのです。

どうしても使わないといけない場合は、

・簡単な表現にする
・必ずわかりやすい説明を入れる

など工夫を凝らして構成してください。

③断定表現

不確かな事項に関しての断定表現はやめましょう。
正解か不正解かわからないことに対して個人の主観で断定し、それが間違いだった場合大変なことになります。
まず信頼度が下がりますし、もしかしたら何か損害が生じるかもしれません。

ですので、自信がないことは推論として書くのが望ましいです。

④確実性を匂わす

これも③と類似しますが「確実性は謳ってはいけません」

例えば、「必ず〜できます。」とかですね。
「必ず痩せれます。」「必ず稼げます。」これらは絶対NGなので気をつけてください。

もし、“そうなれる!”という表現をしたいならば、「目指せます」という表現が適切です。

⑤安定的に◯◯…

意外と思われるかもしれませんが、「安定的に」というのもNGです。

「安定的に稼げます」と稼ぐ系のメールではよく使われますが、あまりいい表現ではないです。
この場合は、「継続的に」という表現を使ってください。

【継続的に収益を上げていくための方法】などですね。

これら意外にもNG表現は複数ありますが、ポイントとして「確実性が欠けることは言わない」「相手のリスクになることは言わない」最低限この2つを意識して構成して頂ければ問題ないかと思われます。

ステップメールの2つの型(機能的価値提供型・感情的価値提供型)

ステップメールは大きく分けて2つの型があります。
それは機能的価値提供型と理想のライフスタイル型。

これはビジネス、業種、商品、サービス、あなたがどちらを選ぶかで分かれますので、「必ずこっちがいい」ということではありません。
まずこの2つの型がどんなものなのか解説していきます。

ステップメールの型その①:機能的価値型

機能的価値型とは、ステップメールで伝えていく商品・サービスの機能性、利便性をメインとして伝えていく形です。

ビジネスだと、「このメソッド・ノウハウで売上が◯倍になった」「このツールを使って◯%効率化アップ」など数値化で表現されることが多く、特にお客様の事例用いている場合がほとんどです。

数値化できない場合もビフォーアフターを載せて「〜になった」と表現すれば、商品・サービスの機能性が伝わります。

【機能的価値型が向いている業種】
ビジネス(メソッド、ノウハウ、ツール…etc)全般

ステップメールの型その②:理想のライフスタイル型

理想のライフスタイル型とは、抽象度が高くなりますが、ライフスタイルが向上することをゴールに構成していく型です。
例えば、ノウハウを実践して結果が出てライフスタイルが変わることにも繋がるので共通はしているのですが、「機能的価値の提供よりもライフスタイル向上よりに伝えた方が読者の満足度が高い商品サービス」がこれに当てはまります。

例えば、筋トレ。
「この筋トレメソッドで3ヶ月でマイナス10キロ!」のようなメソッドの機能性を出すこともできますが、筋トレをする人の目的として、「筋トレをして理想のボディを手に入れる」というゴールがあるので、どちらかと言うと、ライフスタイル推しにした方がいいですね!

【理想のライフスタイル型が向いている業種】

美容系、健康系、スポーツ系、不動産、アパレル、食品

ステップメール1通目の書き方や構成の手順・流れ|例文構成かんたん3ステップ

ここまでざっと1通目を書いていく上での外せない要素をお話してきましたが、何が必要で何が不要なのかこんがらがっていらっしゃるかもしれないので、超王道の構成パターン(フレームワーク)をお伝えしておきますね!

1通目の頭から最後までを3つのブロックに分けているので各ブロックにあなたなりの情報を入れてみてください!

ブロック① :お礼と理想の未来(コンセプト)

まず1通目冒頭では、

・登録のお礼
・講座のゴール(理想の未来)

を伝えていきます。

◯◯さん

この度は▲▲(メール講座名など)にご参加いただきありがとうございます。

この講座では、〜〜〜〜〜〜〜に関して、
お伝えしていきます。

もし、◯◯さんが
以下のような悩みがある場合、

・〜〜〜
・〜〜〜
・〜〜〜

最後まで読んでいただくことで
スッキリと解消して、

◇◇(理想の未来)を目指すきっかけになるでしょう。

というように、ご登録の挨拶→講座の目的→悩みの解消→理想の未来の提示の構成してあります。
ざっくりとした流れと表現なので、この型をあなたなりに変えて枝葉をつけてみてください!

ブロック②:あなたor企業の紹介と商品サービスの価値

ブロック①ができたら次に、自己開示とメール講座で情報提供していく商品サービスの価値(どんなものか)を伝えていきます。

ブロック①の前に自己開示をされる方がいますが、自分にとって本当に役に立つかどうかわからないのに見ず知らずの人の自己紹介は頭に入りませんよね。

ですので、まずブロック①は必ず冒頭に入れてください。

自己紹介が与える影響として、

【1】相手への自己開示(どんな人間でどんな想いなのか、どんな企業でどんな方々の自社商品サービスを届けているのか)

【2】ビフォーアフター(過去の自分から今の状態になったきっかけ=そのきっかけがメールで紹介する商品サービスであること)

【3】読者への価値を提示(1と2を伝えたからこそ「積極力」が増し、あなたにおすすめと言える)

【プラスα】ワクワクしてもらう!(再度、理想の未来を伝えてワクワク感を与えましょう)

ブロック③:次回の期待(伏線)

1通目は最後まで気をつけず「次回の期待」が重要です。
ドラマなら【次回予告】ですね。

やはり、次回予告をみて「来週見ようかな〜」「…ん〜あまり面白くなさそうだし、いっか」となる訳です。

ですから、次につなげる大事な約割があるので最後に期待を込めたフックを入れましょう。

このフックは本文の最後よりも“追伸”として書くと目に留まりますのでおすすめです。

今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

P.S

次回は、

大学卒業まで英語が赤点常連だった私が
たった1年で難なく日常会話までマスターした

「ある秘策」

をお話しようと思います。

ぜひ楽しみにしていてください。

こんな感じですね。
追伸は「追加で伝えておくべきこと」の欄ですが、うまく利用するとアピールポイントとしても使えるのでおすすめです。

ステップメール1通目の長さや文字数は?

ステップメールの長さや文字数は◯◯!!
という決まりはないので、あなたの好きなように書いていただいて構いませんが、あくまでメールなので「論文レベル」にならないようにしてください。

たまにメルマガを読んでいると「どんだけ….長いんや…卒論か…」と思うほどダラダラと書いている人がいますが、ステップメール1通目で絶対にNGです。

なぜなら、よくも知らない人の長文は見ないからです。

すでにお客様でリピーター様向けのメールなら構いませんが、新規の読者様に向けて長文は良くないです。
最初から心酔している人は読む方はいないでしょう。

クライアント様には、

長くてもPDF(WordでもOK)で10ページ前後におさめよう!

とお伝えしています。

頭から最後までぎっしり文字を詰め込むのではなく、メルマガライティングは頻繁に改行を使いますので、文字数はそこまで多くありません。

スマホで閲覧される方がほとんどなので、文字ぎっしりよりも改行多めで構成した方がテンポよく見れるのでストレスもかかりません。

大体気持ちよく見れる長さが10ページくらいかな?という感じですね。
あくまで主観ですから、それ以上でもそれ以下も正解で、一番重要なのは「ルールではなく、あなたの読者様に好まれる構成」を見つけることです。

何度も書いて送ってを繰り返して、開封率やメール内リンクのクリック率、返信数などを計測していく必要がありますが、なんやかんやそれが一番の答えです。

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